こんにちは♪

WCPブログ【アウトドア×グッズ

担当のベルです!



最近のカメラの性能には目を見張るものがあります。



ベルが初めて手にしたデジカメは1000万画素で

”なんてこった、こんなにきれいなのか!!!”


と驚いていたのを覚えています



それが今や、スマホで1000万画素は当たり前、

本格カメラのような写真をみんな取ってますよね!










ちなみにベルの使ってるスマホはドマイナーな安いやつなので

全然きれいにとれません。←スマホのせいにする





巷じゃ年内に1億画素のスマホが登場するとかしないとか!


いや、一億って。


もう、イメージがわかない。


もはや、単位変えてください。




こうやって技術の進歩においてかれてしまうのはよくない。



デジタルの世界の知識は小難しい。


そんな時代の進歩を感じつつも、

ぽんの記事みたいなハイクオリティな写真はとりたい。



http://blog.we-canplay.com/archives/17591106.html



そう、
努力せずに。笑


さあ、もう一度いいます。 努力せずに撮りたい




こうなってくると

あとはいつも通り。


そうさ、道具でものを言わせたろう!の発想。



後付けで言いますが、


ステキな写真てのは、

画質が全てじゃないんだな、って思ってます。


詳しくないので言葉で言い表せませんが、

情景を伝える雰囲気や演出は

言い表せない何かがあります



ということで!

画質はおいといてのエフェクトや雰囲気で勝負!



まずはスマホのカメラにレンズをとりつけるタイプ!

お手軽そうで効果がわかりやすそうなあれ、調べてみました♪




そしたら予想以上にレンズついてるやつ発見しました!!


”アートエフェクター”









レンズをくるくる切り替えることで

いろんなバージョンのエフェクトがかかった写真がとれるみたいです!

トイカメラのような味のある写真”がとれるとか♪




・・・ん?トイカメラ

きいたこあるけどよくわからない単語きた。



これはあれじゃないか?

ベルが求めている ”画質勝負じゃない感” じゃない!?




さっそくリサーチ。


トイカメラってざっくり言うと

軽量・安い・簡単! が売りなカメラっぽい。。!


おお、魅力的な三拍子♪

きたよ、きたよ、求めていたお手軽グッズ感♪




トイカメラ風にとるならトイカメラを知らねば!




ここで、カメラのデザインが多すぎて

目的に対する作業の脱線が始まる。




まさに↓の状態。








はい、安くて多すぎます。笑




これは、もっとリサーチせねば。


コンセプトが合ったほうが買うものを決められそうですね!


カメラのことはよくわからないのでぽんに聞くのもありかな。




次回もしかしたら、トイカメラ挑戦しているかも♪


※気分屋のベルなので、

 期待せずお待ちください



それではまた来週♪